リラックスした気持ちでぐっすり眠れる寝室の条件はこれ!

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睡眠中は身体の休息だけでなく、記憶の整理や、心の調整など心身の様々なメンテナンスを行っています。

疲れたりストレスが溜まっていたりしても、ぐっすり良い睡眠をとることができれば、翌朝は気分が切り替わりすっきりした気持ちで一日を送れるでしょう。

 

良質な睡眠を取るための条件はいくつかありますが、今回は良眠のための“寝室の条件”をまとめてみました。

 

寝室の工夫はシンプルなポイントが多いです。

ぜひ最後までご覧いただければと思います。

 

目次

1.今、皆さんの寝室は眠るために使われていますか?

2.眠りやすい寝室になるための5つのポイント

3.最後に

 

1.今、皆さんの寝室は眠るために使われていますか?

早速ですが、ご自分の寝室の様子をまずは思い返してみてください

ワンルームなど寝室がない方は、ベッド周りだけで結構です。

 

今思い浮かべたご自身の寝室は、リラックスできることを一番の目的としてつくられていますか

 

たとえば寝室が散らかっていたり、床に色々な物が置きっぱなしの状態では、リラックスしにくい状態といえるでしょう。

 

また、眠るためには必要のないものが、ベッド周りに置かれてはいませんか。

寝室は基本的には眠るための部屋としてのみ利用できることが望ましいです。

もちろん部屋数も限られていますのでそうもいかない場合も往々にしてあると思います。

その場合は、ベッドとその周辺だけは、リラックスできるような配慮をしてみてください。

そうすることで、寝室に入った瞬間、(ワンルームなどの方は、ベッドを見たときに)反射的にリラックスする気持ちが起こり、眠気がやってくるはずです。

 

また、寝室は活動の場ではないため、できればテレビや電子機器類も置かないほうが望ましいといわれています。

そしてベッドに上がった時には、電子機器類は使用せず、スマホやゲーム機器なども利用しないほうがよいでしょう。

それらはブルーライトを発するため、間違いなく眠りを妨げる要因となります。

ベッドに何も持ち込まなければ、入ったときにスムーズに眠るスイッチを脳が押してくれるでしょうが、スマホやゲーム類などを行った場合はベッドも活動の場だと勘違いしてしまい、なかなか眠れなくなる可能性が出てきます。

とはいえ、テレビやスマホを利用することが当たり前となっていらっしゃる方も多いでしょう。それらを利用してもきちんと眠れる方は気にせず使用してよいかと思います。

ただ、より深い眠りのためには、そのような部分も配慮できることが望ましいでしょう。

特に、眠りに苦心されている方は、一度ベッドサイドでの電子機器類の利用をやめてみることをお勧めいたします。

 

2.眠りやすい寝室になるための5つのポイント

①音

音はないに越したことはないです。

テレビやラジオをつけて寝る習慣がある方もいらっしゃるでしょうけれど、それらの音は眠りを妨げるものですので、可能なら利用しないほうが望ましいといわれています。

けれど、リラックスでき、眠りを助けてくれるような音楽などは利用してよいと思われます。

また、窓の外からうるさい音が聞こえてくる場合は、厚手のカーテンで防音効果が期待できます。

外部の環境まではどうしようもない場合もありますので、耳栓の利用は最終手段で利用することもありです。

ですが、毎回利用するとなると大変ですし、朝起きるための目覚ましが聞こえにくいというデメリットもありますので、自分に合った防音対策を行ってください。

 

②光

寝る前は、蛍光灯の青白い明るい光ではなく、間接照明などの少し暗めの暖色の電球を利用するほうが眠気の誘発を促します

ですので、眠る1時間前からは部屋を少し暗くしておくと入眠がスムーズになりやすいです。

そして眠るときですが、翌日の朝自然光で目覚めるためにカーテンを開けたままの方もいらっしゃいますが、夏場などは日が昇る時間も早く眠りを妨げてしまうので、できれば閉めておいたほうがよいでしょう。

また、真っ暗だと眠れないという方もいらっしゃるでしょうが、暗いほうが良い睡眠がとれるといわれています。

なので真っ暗なのが苦手な場合は、フッドライトなどの顔に光が当たらないものに切り替えることがおすすめです。

 

③温度・湿度

快適な温度や湿度であれば、眠りも快適に行えます。

夏場は部屋の温度が26度前後、冬場は22度前後が望ましいといわれています。

また湿度は大体50%前後が良いといわれています。

エアコンや加湿器などを併用して快適な環境をつくってみましょう。

 

④におい

室内の臭いがくさければ当然睡眠に悪影響があります。

空気の入れ替えや、空気清浄器などを使うことでくさい臭いは取り去りましょう。

また、アロマをたくのも有効だといわれています。

直接的に睡眠を誘発する効果が強いわけではありませんが、気持ちが落ち着けば眠りにつながるという意味では有効だといえるでしょう。

 

⑤インテリア

寝室のインテリアは、ゆったりとした色合いのものを利用するのがおすすめです。

激しいデザインや赤などの色が多ければ頭が冴えてしまい、眠りを妨げてしまうでしょう。

リラックスできる色といえばです。

青は鎮静効果があり、気持ちを落ち着けてくれる色です。

他にもアースカラーである緑や茶色といった色合いも、気持ちをゆったりとさせてくれるのでお勧めです。

また、実際に植物を置いておけば、視覚的にも穏やかな気持ちになりますし、空気をきれいにし、部屋の乾燥も防ぎます。

ただ、世話をする手間も考慮する必要がありますね。

 

3.最後に

 

寝室がお気に入りのリラックスできる空間になれば、日中の緊張した気持ちをほぐし良眠へ導く手助けとなります。

上記に書かれている内容縛られず、必要なものをチョイスして、自分がゆったりとした気持ちになれる部屋に近づけてみてください。

そして、繰り返しになりますが、寝室やベッドに入ったら、活動的なものは行わないことがおすすめです。

そうすることで、眠るスイッチが自然と入るようになるでしょう。

ぜひ、試してみてください。