自分の気持ちが上手く表現できない3つの理由を大公開!

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リラックス・ストレスケアなど








集団で活動する会社や学校では、コミュニケーション能力はとても重要です。

 

コミュニケーション能力と聞くと、誰とでも打ち解けられる人や、外交的な人をイメージされる方も多いと思います。

 

けれど実は、もっと他に重要なコミュニケーション能力があります。

 

それは、自分の気持ちを上手に相手に伝えることです。

 

また、相手の気持ちを上手にくみ取れることも重要となってきます。

 

確かにそれらは、明らかに目立つような能力ではありません。

けれど、自分の気持ちの表現法を身につけられれば、必然的にあなたのコミュニケーション能力は底上げされ、周りから一目置かれる存在となるでしょう。

 

けれど、それって意外と難しいことですよね。

外交的な人でも、自分の気持ちを伝えることは、意外とできていない場合もあるのです。

それはどうしてかを、今回は3つの原因を元に明らかにしていきたいと思います。

原因を知れば、対処法がわかりますので、本記事を読み終わる頃には自分の気持ちの伝える方法を知ることができるはずです。

 

目次

1.自分の気持ちが分かっていない

2.周りの目を気にしすぎてしまう

3.コミュニケーションが技術として身についていない

4.【まとめ】

 

 

1.自分の気持ちが分かっていない

自分の気持ちが明確なら、それを表現することもできます。

けれど、自分の気持ちが分かっていなければ、もちろん表現することは難しいでしょう。

 

実は、誰もが自分の気持ちを表現することができていました。

それがいつかといえば、赤ちゃんのころの話になります。

赤ちゃんは不快なら泣き、快なら笑います

 

けれども私たちは成長するごとに自分の気持ちをそのまま表現することに制限をかけられるようになりました。

その結果、自分の気持ちを抑え込み、自分自身で把握することが難しくなりました。

 

ですので、意識的に自分の気持ちを知ろうとすることが大切といえます。

 

2.周りの目を気にしすぎてしまう

他人や周囲の状況ばかり気になってしまう方は、なかなか自分の意見がいいにくいのではないでしょうか。

 

周囲への気遣いを強くする人は、確かに軋轢は生まれにくく、問題は起こりにくいでしょう。

けれどそれでは相手の都合の良い存在として自分が扱われてしまう危険性があるのです。

 

また、周りの目を気にしすぎ、自分の意見をいえないときは、自分自身の気持ちがないがしろにされてしまったように感じやすくもなります。

けれど、自分の意見を表出しなければ、相手に気持ちが伝わることは難しいです。

 

ですので、問題を恐れず、自分の気持ちを表現してみることも時には必要といえるかもしれません。

 

3.コミュニケーションが技術として身についていない

コミュニケーションの上手な人とそうでない人の差は、初めからもって生まれた能力の差だと思われる方はいますか?

だとしたら、誤解があります。

コミュニケーションは、技術です。

技術ということは、練習することで上手になります

 

わたしたちは普段、人と接する機会は多いです。

けれど意識的に人との接し方のトレーニングをする機会は少ないように思います。

トレーニングされないまま、上達のないのに人と接していたとしたら、それはとても損をしているように思われます。

ただ、その場合は逆説的にいうと、練習することで上達できる素地はたくさんあるといえます。

もし練習をするなら、人に頼まれごとをしたときに断る技術、上司の機嫌を損ねないように自分の主張を伝える技術、そういった具体的な場面を想定しながら練習を意識的にしてみることがおすすめです。

 

ただ、ひとりで練習を行うのは残念ながら難しいことです。

なので、親しい友人に協力してもらったり、コミュニケーションの練習ができる講習会に参加してみたりするなどはいかがでしょうか。

 

4.【まとめ】

繰り返しになりますが、コミュニケーション能力は人によってはじめから与えられたものではなく、誰もが身につけることのできる技術です。

 

コミュニケーションがスムーズに行える感覚があれば、生きることそのものが容易になるといえるでしょう。

 

そのためには、自分の気持ちを知り、周りに合わせすぎず、人と接する技術を身につけてみてください。

 

いきなりすべてを変えようとせず、まずはやりやすそうなものを一つ選んで日々の行動を変えてみてください。

 

時間はかかるでしょうが、練習すれば何らかの成果を実感することができるのではないでしょうか。