江の島|「江の島大師」のみどころが1ページで簡単にわかります

江の島辞典








江のくん
江のくん
ここでは江の島島内にあるお寺「江の島大師」について、簡単にご紹介します。

 

 

1.江の島大師って、なに?

鹿児島の「高野山真言宗最福寺」の別院として、平成5年(1993年)に創建されました。

 

天井がドーム状の石造りの本堂は、一見すると寺院だと気づかない近代的なつくりをしています。

 

江の島大師のご本尊は、「不動明王」。

室内にある仏像としては国内最大級で、高さはなんと6mもあります。

また、赤い色をしているため「赤不動」とも呼ばれています。

 

ですが、実際みてみると、

ご本尊は黒い不動明王なのですが、これには理由があります。

 

江の島大師では、毎月末に最福寺より「池田恵観住職」が来られており、参拝者より相談を受け、護摩行が修されています。

 

護摩行の時に出るすすによって、ご本尊の色が黒くなったと考えられます。

 

また、江の島大師では、護摩祈願、厄除祈願、先祖供養、水子供養、永大供養を受け付けています。

詳細は、公式ホームページよりご確認ください。

江の島大師の公式サイトは、こちらからご覧ください。

 

江の島大師と弘法大師について

弘法大師空海は、

弘仁5年(814年)に、

江の島の岩屋に参拝し、「金亀山与願寺」を創建したといわれています。

 

しかし、明治維新期の神仏分離令により、お寺が禁止されたため、与願寺は廃されました。

そして、与願寺の神道部分は江島神社となり存続したため、寺の僧侶はみんな神職になりました。

 

その後、平成5年(1993年)に、鹿児島にある最福寺の関東別院として「江の島大師」が創建されました。

これは、江の島から寺が配されてから100年以上たってからのことでした。

 

2.江の島大師を写真でご紹介します

江のくん
江のくん
ここからは、江ノ島大師の境内を写真でご案内します。

 

①江ノ島大師入り口

こちらが、江ノ島大師の入り口です。

始めて見た時は「なんの施設?」という風に思われる方も多いのでは。

あらためていいますが、ここは「お寺」です。

 

江ノ島大師の仁王像

入り口の仁王像も、「ここ、なに!?」感をあおります。

 

こちらは右側の仁王像。

仁王像が赤いっていうのが、かなりインパクト大です。

 

左側の仁王像。

サイズも大きく、迫力があります。

 

③本堂入り口

本堂の入り口を示す看板があります。

ここだけ見ると、ギリシャのパルテノン神殿を思わせるコリント式の柱の並びが目につきます。(国会議事堂にも使われている柱の形です)

 

江ノ島大師の入り口辺りからは、江の島展望灯台(シーキャンドル)がめっちゃでかく見えます。

 

玄関の上には、ちょうちんが沢山吊るされています。

江のくんは、お祭りを彷彿とさせられるのですが…。

 

そして、正面のステンドグラスがとても印象的です。

 

④社務所

入って右手に社務所があります。

おまもりや本などもいろいろあるようです。

また、御朱印が欲しい方は、こちらでお伝えください。

 

⑤ご本尊の不動明王

入り口から左手側に、ご本尊があります。

厳格な雰囲気ですが、誰でも自由に拝観できます。

ありがたいですね。

 

ご本尊は6mと、かなり大きめ。

静まり返った薄暗い境内を見上げると、不動明王。

かなり、見ごたえがあります。

 

⑦大きなステンドグラス

とても華やかなステンドグラス。

光が淡く差し込んで、境内をてらします。

 

⑧江ノ島大師の窓からの景色

 

窓からは、江ノ島大師のお庭を鑑賞することができます。

 

写真は6月の梅雨時のときの景色です。

庭には、あじさいがこれでもかってほど咲きまくっています。

実は、隠れたあじさいスポット。

 

⑨寺院内の休憩所

休憩所で窓の外を眺めがら、ホッと一息つくことができます。

 

とはいっても、ここは観光客向けではなく、ご参拝の方用のスペースだと思われますが。

 

⑩刺繍仏画

休憩スペースからさらに奥まで進むと、刺繍仏画が階段にそって飾られています。

 

素晴らしい絵に見えますが、

これはすべて刺繍でできています。

 

背景まで、全部刺繍の糸でできているんです。

正直、すごすぎます。

 

ちなみに、階段の下は、納骨堂となっています。

 

3.江の島大師の場所・地図について

場所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目4−10

 

地図

 

江のくん
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サムエルコッキング苑より奥津宮の方に向かうと、左手に江の島大師の入り口が見えてきますよ。