海の側に住めば花粉症は楽になるという噂の真相を移住して検証!

湘南藤沢の生活








 

皆様こんにちは。

さあさあ、今年も花粉の季節がやってまいりました!

そんな中、みなさんはどうですか?

だいじょうぶですか。

だいじょばないですか。

 

おっと、あいさつが遅れました。

わたくしカモメの”えのくん”と申します。

 

えのくんはですね、神奈川県藤沢市のわりと海の近くに引っ越したんです。

その前に住んでいたところが結構山って感のところでした。

なので春になると正直大変でした。

 

ちなみにえのくんの症状は、鼻水が出る程度なので一般的には軽いということになるのかもしれません。

けれど、調子に乗ってマスクをせずに一日中外を歩いたらですね、家に帰っても夜中まで鼻水が止まらず夜も眠れないという恐ろしい状態になってしまうことが時々あって、結構苦しめられているというか、もう杉を見ると恐怖心しかないです。

 

そんなわたしは現在、神奈川県の藤沢市に、「海がある」という理由だけで移住してきました。

それだけが引っ越しの理由ではないですが、「海のそばでは花粉がそれほど飛んでいないから大丈夫」という情報をネットでいくつか見つけたので、正直それも期待して引っ越した部分もありました。

観光に行くにも、春は海辺にするといいよ、なんて噂も聞きました。

でもそれって、本当なの?

本当に、本当なの?

 

そんな噂の真実を、お伝えしたいと思います。

 

まあ、花粉症に対する認識が、甘かったといわざるを得ない。

結論からいうと、全然変わりはありませんでした。

全然の全然です。

 

体感としては、前に住んでいた街と全然変わらないっていう。

しっかりティッシュとお友達です。

 

ネット情報で、海のそばに移住したら、花粉症がよくなった、なんて記事を複数発見したのに、あれってなんだったの!?

 

今現在も、頭が重ったるい感じがするし、粘性のない鼻水がすーっと流れてくるのです。

というか、昨年までは頭がおもったる感じなんてなかったのに、今年(2019年)はひどい。

周りに聞いたのですが、今年は花粉の飛散量が例年より多いとのことですね。

なるほど、納得です。

 

なのでとりあえず、鼻をかみます。

 

杉の木全部切り倒してください、と本気で思えてきますが、そんな乱暴な言葉は思うだけでいわずに我慢することにして、素直に花粉症治療薬を飲みます。

 

ということで、「海のそばに住んでも花粉の被害は全く変わりがない」というのが結論となります。

 

そういえば、yahooの花粉レーダー見ると、花粉の濃ゆいオレンジの地域が海の奥までしっかり染まってるじゃないですか。

つまりそう、山から風で飛んできた花粉は、海のそばどころか割と海の奥の方まで飛び続けているようなのです。

飛ぶ距離が半端ないので、海辺とかそういう問題じゃないってことなんですね。

 

それに、花粉って、飛散量だけじゃないみたいですね。

 

例えば道路が多いと再び風で舞い上がる問題とか。

例えば車通りが多いとその排気ガスとまじりあって花粉の威力が上がるとか。

 

そういう話も聞いたことがありますし、えのくんは道路わきにすんでいるので、海の側とかもはや関係なかったよなと、冷静に思うのでした。

 

花粉症対策を素直な気持ちで薬剤師さんに聞いてみた。

さて、えのくんは病院勤務をしております。

薬剤師さんと話す機会もあるのですが、素直な気持ちで花粉症の薬について聞いてみました。

もう、海の側とかそういうのどうでもいいので、この鼻水何とかしてくれい。

 

そういったら、割とまじめにいろいろと教えてもらうことができました。

薬剤師さん、ありがとう。

 

せっかくなので、花粉症の薬についての話もまとめて記載させてもらいます。

 

まず、花粉症の薬はすごく種類は多いです。

 

けれど、主流なのは「抗ヒスタミン薬(第二世代)」のもので、テレビのCMでも流れている「アレグラ」や「アレロック」などだそうです。

 

抗ヒスタミン薬は第一世代もあります。

けれど、第一世代は眠気や倦怠感、口が渇くなどの副作用が割と出るようです。

なので、それを改善するために作られたのが第二世代のものですので、現在はあまり第一世代の抗ヒスタミン薬は使われていないとのことでした。

 

そして、正直な気持ちをいえば、自分に合った薬を一発で見つけたいですよね。

その方法も聞いてみました。

 

けれど、そこはなかなか難しいというが現状だそうです。

 

というのも、薬は人によって体質が違うため作用の仕方もひとによって変わってくるらしいのです。

そのため、使ってみるまで分からないというのが実情とのことでした。

 

なので、もし使っている花粉症治療薬の副作用が気になる場合は、それを処方した先生が「やぶ医者」ともいいきれないようです。

もし、薬の相性が悪ければ、その副作用などを処方した先生に伝え、別の薬に帰ることで自分の体質に合った花粉症治療薬を見つけていくことが良いみたいですよ。

 

また、抗アレルギー薬の効果は数日から数週間かかるものが多いですので、予防や軽減のためには1~2週間前からの服用が望ましいそうです。

 

けれど、どうしても眠気が強く出る場合は、飲む時間を調整するのも一つとのことです。

たとえば、一日1回服用の抗アレルギー薬に切り替え、それを就寝前用にしてしまうことで眠気を睡眠に利用できる場合もあるそうです。

つらい花粉症に悩むよりは、上手に薬を使っていくのも一つの方法かもしれませんね。

 

花粉症で悩まれている方は、このつらい季節をなんとか耐え忍んで今年もつらい季節を乗り越えていきましょう!

えのくんは頑張ります。

しょうがないのでがんばります。

 

しかし、関東は3月から5月頭までスギ花粉飛んでいるっていう地獄。

春なのにね。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。