サムエルコッキング苑|デートにピッタリ湘南ムードたっぷりの植物園

江の島観光・体験ガイド








江のくん
江のくん
こんにちは。江ノ島大好きカモメの”江のくん”です!ツイッター(@syounanblog)やってます。フォローよろしくです。

今回は、江ノ島灯台(シーキャンドル)のある「サムエルコッキング苑」をご案内します。

サムエルコッキング苑解説

1880年(明治13年)に、貿易商のめっさ金持ちなサムエルコッキングさんが、江の島に屋敷を建てました。

屋敷だけじゃなく、めっちゃ広い範囲に植物園も作ったのが、この苑のはじまりです。

そして時代は進み、関東大震災でめっちゃ倒壊して荒廃しました。

けれど、藤沢市が土地を買い上げ、手をくわえたことで、現在の魅力的な植物園へと生まれ変わりました。

当時から色々な種類の亜熱帯植物が植えられていました。

その名残のまま、現在もサムエルコッキング苑は、南国の気配に満ちています。

 

しかも、ただの植物園と思ったら、大間違いです!

というのも、園内は湘南テイストのオシャレなカフェやラウンジ風のソファー席、

他にも、イベントステージや展望灯台のシーキャンドルもあり、とにかく見ごたえ満点なんです!

 

江のくん
江のくん
もう、湘南のオシャレな気配がてんこ盛り!
確かにおしゃれなんだけれどさー、カップル多くね?
ショウ君
ショウ君

 

そう。

確かに、カップルなら楽しめる空間であるのは間違いないです!

美しい花々の咲く庭園に、海の見える高台からの景色、そしてオシャレなカフェ。

なので、カップルの割合は他の場所よりは多めではあります。

 

けれど実際苑内をまわると、年齢性別も様々ですし、家族や友達同士と、様々な方が苑内を楽しまれています。

理由は簡単!

カップルに限らず、観光地として楽しめることが、たくさんあるからです!

 

では、どんなことがあるのかは、これから分かりやすくご案内いたします。

 

なお苑内はシーズンによりイベント内容が変わります。

今回は、春のシーズンに行われる「フラワーフェスティバル」での園内のご案内をさせてもらいます。

なので、フラワーフェスティバルの時だけ公開される「コッキング遺構」と呼ばれる地下空間も、特別にご紹介します!




1.サムエルコッキング苑の入園料、開園時間、お得なセットプランについて

基本情報

住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3−28

電話番号:0466-23-2444

営業時間:9:00~20:00(最終入場19:30)

休業日:なし

 

入場料

入苑のためのチケットは、入り口すぐそばの券売所で買いましょう。

(上の写真は、以前の価格となっております。正しくは下記をご参照ください)

 

サムエルコッキング苑

通常料金 大人200円 小人100円

 

江の島展望灯台(シーキャンドル)

通常料金 大人 500円 小人350円

江のくん
江のくん
ザックリいえば、サムエルコッキング苑に入る場合は大人200円

そして、展望灯台のシーキャンドルは大人700円のお支払いです。

 

2.サムエルコッキング苑のアクセス、地図など

■アクセス

小田急江ノ島線 片瀬江ノ島から徒歩約20分

 

■駐車場

無料駐車場はありません。

島内にはいくつかの駐車場があります。

「藤沢市観光協会江の島駐車場」 などの駐車場をご利用ください。

また、夏場など混雑時は、駐車場に空きがない場合もありますのでご注意ください。

 

■地図

3.サムエルコッキング苑、知っておくべきトイレの位置

サムエルコッキング苑は、いくつかのトイレがあります。

とはいえ、園内のトイレは複数あるのに、女子トイレはやっぱり込みがちです。

特に、混雑時のシーキャンドル下のトイレは、込み方がえぐい。

トイレに行きたい時に行けないのって、地獄やで。

 

んで、出入り口にもトイレはありますが、ここも混雑時の女子トイレは割と並びます。

トイレ行きたいの我慢して並ぶの、ホンマ地獄やで。

 

んで、江のくんおススメの場所は実は意外なところにあります。

それは、サムエルコッキング苑入場口前の左手側のトイレです!

ここ、重要ポイントですよ!

 

つまり、券売所の左にあるトイレのことだよな!
ショウ君
ショウ君

 

ここは、トイレが周囲の景色と溶け込んでいるっぽくて、みんな意外と存在に気づいていない!

なので、ほとんど待たずにトイレに入れます。

サムエルコッキング苑を利用する場合は、苑中に入る前に、入口左側にあるのトイレをすませておくのが正解!




4.サムエルコッキング苑内の犬の同伴について

犬を連れていくことは可能ですが、結構制限があります。

 

まず園内では、犬をケージに入れて移動ことが条件のようです。

また、展望灯台の入場はできません

園内のロンカフェでも、犬をケージに入れたままの顔出しまでは可です。

けれど、椅子の上に乗るなど、犬の足がケージの外に出てしまうのはNG

 

なかなか制限がありますね。

ちょっと残念だけれど、ルールじゃあしょうがないかな。
ショウ君
ショウ君

5.サムエルコッキング苑内はおしゃれできれいな花と植物にあふれている!

苑内は普段から植物にあふれていてとてもきれいです。

いつ来ても、南国風の景観ですが、季節ごとにイベントや咲く花が変わるため、何度行っても飽きない工夫が随所に見られます!

今回は、花が一番きれいに色づく春のイベント「フラワーフェスタ」の苑内をご案内します。

 

花のツリーが入り口にお出迎え!

高さのある花のツリーは目を引きますね!

 

花壇の花も、とても上品に飾られています。

サムエルコッキング苑内はとにかく上品で見ごたえがあります。

大人向けの植物園です。

 

バラの花も咲いていました。

南国の景色にバラがあるのがなんとも不思議な取り合わせ。

 

道を囲うアーチまで花々があってかわいいですね。

 

南国ムード漂う苑内。

冬に来ても、この雰囲気は変わりません。

 

江ノ島灯台であるシーキャンドルも、苑内の雰囲気にばっちりマッチしていますね。

 

近くで見ると、迫力あるよな!!
ショウ君
ショウ君

 

シーキャンドルの下には、屋外で休憩できるソファやテーブル席がたくさんあります。

江のくん
江のくん
とってもおしゃれな雰囲気ですよね!

 

わき道にそれてみましょう。

 

こんなかわいい飾りが、至る所に見受けられました。

細部まで、目を楽しませてくれますね。

 

シーキャンドルの側には、舞台が常設されています。

しばしばここではイベントが行われています!

 

フラワーフェスタの時には、苑内でワークショップが開かれていました。

 

屋外でアート体験も!?

 

さて、苑内の様子をさっくり見てもらいました。

ただの植物園とは違うことが、お分かりいただけましたか?

 

他にも、サムエルコッキング苑には見どころがまだまだあるんです!

さらにご紹介していきましょう!

 

サムエルコッキング苑には、藤沢市と姉妹都市を結んでいる5つの市の広場があります

苑内の至る所にありますので、探してみるのも面白いです!

 

それでは、姉妹都市の広場をお見せしますね!

 

①昆明広場(春澤園)

中国の伝統建築様式で建てられた四阿(あずまや)です。

わざわざ中国からこの四阿を立てるために、専門の職人さんが来て建てていったそう。

本気度がすごい!

 

②松本広場

松本館というなの蔵があります!

ここではそば打ち体験も行われていることもあります。

今回は、100円でそばが食べられるイベントがされていました。

なかなかおいしかったです!

 

③マイアミビーチ広場

マイアミビーチ広場からは、高台から見下ろすように、海と江の島の対岸にある湘南の景色が一望できます。

うわー!めっちゃ気分いいよな!ここ。
ショウ君
ショウ君

 

藤沢市は、マイアミビーチ市とも姉妹都市です。

なぜなら藤沢市が「東洋のマイアミ」と呼ばれているから。

江のくん
江のくん
光栄です!(by藤沢市民カモメ:江のくん)

 

確かに、マイアミっぽい…?

藤沢市って、マイアミ感が溢れておるのね!!

江のくんさ、本当にそう思うか?
ショウ君
ショウ君
江のくん
江のくん
心の目で、マイアミと思って見てごらんなさい。
ほら。江の島がマイアミに見えるでしょう?ほら。

 

…。
まあ、見える、のかな…。
ショウ君
ショウ君

 

他にも、④韓国保寧市の保寧(ポリョン)広場や、⑤カナダのウィンザー市のウィンザー広場などもあります。

姉妹都市すべての広場があるなんて、すごいよな。
ショウ君
ショウ君




6.サムエルコッキング苑の植物園地下通路潜入!(コッキング遺構)

コッキング遺構とは、植物園のために地下に作られた施設空間です。

 

普段は公開されていないコッキング遺構。

春から夏にかけて毎年行われている「フラワーフェスティバル」のシーズンに、その姿を公開されます。

今回はコッキング遺構をまるっとお見せしちゃいます!

 

レンガ造りの壁に囲まれた地下に続く道。

奥がどうなっているのでしょうか?

 

なんかこういうの、ワクワクするな!
ショウ君
ショウ君

さっそく潜入してみましょう!

 

レンガの壁に囲まれた通路がありました。

 

この通路は、温室、ボイラー室、貯炭庫などにつながっているんですね。

 

倉庫(貯炭庫)を覗いてみました。

明治時代に使われていた場所が、こうやって見られるなんて、感慨深いですね。

 

江のくん
江のくん
そこまで広いわけではないです。
けれど、個人で所有していた植物園に地下施設があるのって、すごいですよね!

7.サムエルコッキング苑のマイアミビーチ広場と「ロンカフェ」

「ロンカフェ 湘南江ノ島本店」基本情報

住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-3-38 江の島サムエルコッキング苑内

電話番号:0466-28-3636(予約不可)

営業時間:

平日 11:00〜20:00

休日 10:00〜20:00(19:30 ラストオーダー)

休業日:なし

公式ホームページ→【ここをクリックで飛びます】

相模湾を見渡せる絶好のロケーションに、湘南スタイルのメニューが売りのカフェ。

なんと、日本で最初のフレンチトーストのお店でもあります。

ちょっとおしゃれな気分を味わいたい日やデートにはぴったりの場所!

 

フレンチトーストはその触感と味わいがクセになるおいしさです!

それだけに、人気がありますので、割と混雑しちゃいます。

 

先ほどご紹介しましたが、マイアミビーチ広場とも繋がっています。

広場からは海の景色が眺められて、気持ちが良いですね!

 

さてさて、ロンカフェのメニューをご案内。

有名なフレンチトーストは、ちょっとお値段お高めです。

でも、おいしいのは折り紙付き!

 

発券所があります。

景観が良いので、のんびり待てちゃいますよ。

 

8.サムエルコッキング苑園内にある江の島灯台と「カフェ・ドゥ・ガボ」

「カフェ・ドゥ・ガボ」基本情報

住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3−28

電話番号:0466-28-1100(予約不可)

営業時間:10:00~20:00(季節により変動あり。オフシーズンは短くなります)

休業日:なし

 

先ほどご紹介した「ロンカフェ」は割と込みますが、こちらの「カフェ・ドゥ・ガボ」は、そこまで混雑しません。

 

メニューはワッフルが中心。

どれもおいしく食べられますし、価格もそこまで高くはありません。

江のくん
江のくん
休憩に利用するにはなかなか便利な場所だと思います。




9.【冬】サムエルコッキング苑のイルミネーションはヤバい!!

関東三大イルミネーションの一つでもあり、日本夜景遺産にも認定されるほどのイルミネーションです。

江ノ島のイルミネーションは、光の数が多いだけでなく、その種類も豊富。

幻想的で、本当にロマンチックな大人向けイルミです!!

 

光の回廊とシャンデリア、ウィンターチューリップ、そしてシーキャンドルのライトアップ。もう、これでもか、これでもかといわんばかりにおしゃれ。

 

ということで、その様子を写真をどんどんお見せしちゃいます!

苑内イルミネーションが点灯した時の様子。

昼の南国ムードから、夜は一気にロマンチックな世界に変貌します。

 

イルミネーションの中に、ウィンターチューリップが咲いています。

とっても幻想的です。

 

そして、シーキャンドルのライトアップ!!

素人の江のくんが撮っても、この迫力!!

なんか、マジですごいな!
ショウ君
ショウ君

苑内にはこういったモミュメントもたくさんあります。

大きな宝石のモミュメント?すっごい綺麗です…。

 

光の道がずーっと続いているのですが、上を見上げるとイルミネーションのシャンデリアが!

うわーん!

これでもか、これでもかって光の数で、目がキラキラになるー!

 

江のくん
江のくん
ね、すごいでしょう!
ただ光っているだけじゃないの。
本当に、夢のような世界が江の島にあるの!!

 

春は桜やきれいな花々、夏は紫陽花と海、秋は紅葉、そして冬はイルミネーション。

冬までこんな素晴らしいイベントがある江の島に、もはやシーズンオフはない!?

10.まとめ|デートに最適、友達とも楽しい!江の島に来たらサムエルコッキング苑!

サムエルコッキング苑の魅力、みなさんに伝わったら嬉しいです。

というのも江のくん、サムエルコッキング苑は本当に大好きなんです。

 

江ノ島自体が見どころがいっぱいで、サムエルコッキング苑は入苑料がかかってしまうからと、スルーされてしまうこともあると思います。

 

けれど、今見ていただいた通り

・南国ムード満点で植物園として見ごたえがある

・季節ごとのイベントや花々が楽しい

・2つのカフェ、屋外のオシャレな休憩所

・5つの姉妹都市の広場がある

・展望灯台(シーキャンドル)

 

と、見どころいっぱいです。

その上季節ごとに切り替わるイベントもあり、もう楽しさは無限大!

 

ゆっくり時間を取ってまわるのが、サムエルコッキング苑の楽しみ方だと思います。

 

天気の良い日に江の島に行く機会があれば、ぜひサムエルコッキング苑も予定の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

 

江のくん
江のくん
ちなみに江のくん、一人でも気にしないで苑内に入っちゃうよ!