【真実】幸せになりたければ運動すればいいの法則を分かりやすく解説!

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リラックス・ストレスケアなど








タイトルを見て、「運動⇒幸せ」というとても乱暴な組み合わせに、なにこれ??と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、断言します、真実です。

運動と聞くと、そんなの好きじゃないよ、と思われる方や、自分は運動が苦手だからやらない、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

そのお気持ちも分かります。

好きじゃない、得意じゃないと思うものをどうしてやろうと思えるのか。

おっしゃる通りです。

けれど、幸せを感じるための運動法は、”好きじゃない”ものを”上手に”行う必要は全くありません

自分ができそうなものを、無理のない量で行うことが望ましいわけです。

そう聞くと、ちょっと話を聞いてやってもいいかな、と思っていただけたらぜひ本記事を読んでみてください。

ここには、運動が幸せを呼ぶメカニズムを科学的な視点でお伝えいたします。

そして、運動のメリットを知り、どのように行って行けばよいのかもご提案させていただきます。

 

目次

1.運動が幸せを呼ぶメカニズム

2.運動することのメリット

3.どのような運動をどのくらいやったらいいのかもご提案いたします

 

1.運動が幸せを呼ぶメカニズム

結論から言いますが、運動をすることで人は満足感、充実感を得られます

なぜなら、運動をすることで神経伝達物質である脳内にエンドルフィンが分泌されるからです。

エンドルフィンは別名”脳内麻薬”とも呼ばれ、幸せな感覚やストレスを解消してくれる効果があります。

また、セロトニンの分泌も促されるため、気分が安定し、集中力が増すと言われています。

脳内麻薬、なんて言われるとびっくりされる方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫。運動は、薬や化学物質とは違い、副作用はまったくありません

そう、副作用の確率は0パーセントなのに、気持ちを穏やかに、前向きにしてくれるわけです。

また、運動は継続することで、ポジティブな感覚を継続的に体験できるため、なんと性格傾向も前向きに、気持ちも安定してくるとまで言われているのです。

すごいですよね。

運動と聞くと、体を丈夫にするというイメージが先行しますが、メンタル面にもかなり効果が期待できるわけです。

実際、わたしは精神科で精神的なリハビリを行っておりますが、運動をすることで治療が進んでいくのを日々目の当たりにしているわけです。

ですので、運動のメリットは実感として強く持っています。

ですので、メンタルの改善には、運動がおススメは間違いのない事実です。

ちなみに、落ち込んで悲しい気持ちでも、運動をすることで落ち込みが改善されるとの報告もあります。

わたし個人の意見としては、落ち込んでいる最中に運動ができないなら、無理にしないほうが良いと思います。

気乗りしないものをやったとしても、効果は薄いと考えているからです。

けれど、できる、やってしまえ、と実行してみると、案外ストレスがするっと抜けて、運動した満足感が強く残ることもあるでしょう。

わたし自身は、自分でそれが可能であることを実感していますので、イライラした⇒運動しよう!⇒すっきりした!という風にストレスの解消をすることがあります。

ですので、できる方にはイライラや落ち込んでいる最中の運動もお勧めしています。

 

2.運動することのメリット

もちろん、一般的なイメージとしてある、体力の向上やダイエット、しなやかな体のラインをつくるといった点も運動は大いに貢献してくれます。

生活習慣病として挙げられる高血圧、糖尿病などの予防にも運動が非常に有効です。

肩こりや腰痛も、積極的に体を動かすことで筋肉のコリを減らします。

そもそも、筋肉がしっかりついていれば、体が筋肉に支えられ、肩こり腰痛といった悩みも解消されます。

もちろん、体力がつくことで日常生活機能が向上します

単純に、疲れにくくなるわけです。

勉強に仕事に、何をするにしても体力は必要ですので、やはり運動は必要です。

さて、こうやって並べてみると、運動に寄って心身ともに良い効果があるわけです。

その上幸せな感覚が得られるのです。

何より、一番重要なことは、こんなにいっぱいメリットがあるのに、運動はいくらやっても0円なのです!!すごい!!

 

3.どのような運動をどのくらいやったらいいのかもご提案いたします

ここまで読んでみて「よし、運動やってみようかな」と思われた方!

どうぞ、そのままお好きな運動をお好きなようにやっていただければと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

以下を読むより運動に時間を取っていただいたほうが有効ですので、読むのはここまででも大丈夫です!

 

 

ですが、「いや、自分はどれだけ運動のメリットをいわれても得意じゃないので」と拒否をされる方は、もう少しお読みいただきたいと思います。

そんな方には、こんな運動から始めてみるのはどうでしょうというご提案があります。

 

その前にまず、運動がお好きでない方は、最後に運動をされたのはいつですか?

学生の時以来かな、という方は、本当の運動の良さを知らないままの可能性があります。

もったいないです。

 

学生の時の運動(体育・部活)は、人によってはなかなか楽しみにくい傾向があったと思います。

プールで水泳、野球にサッカー、バトミントン、卓球、縄跳び、ドッチボール。

こうやって見てみると、なかなか激しい運動が多いですよね。

それなのに、点数をつけられて、得意と不得意を嫌でも意識させられる仕組みでした。

運動部ではスタメンと応援組と、能力で役割が分かれました。

学校は教育機関ですので、それは仕方ないことなのでしょうけれど、これを読まれているみなさんがもう大人の方でしたら、他人に点数をつけられることはありません。

好きな運動を好きなようにやってよい権利があるわけです。

もっと自分に合った形での運動を自分の好きな量だけ行っていただければいいわけですから、今までの運動のイメージを一度捨てていただきたいと思います。

そして、本テーマである幸せにあるための運動としましては、自分のペースで行える有酸素運動が望ましいです。

おススメとして一例を挙げてみたいと思います。

 

・散歩

・ストレッチ

・ヨガ

・ラジオ体操

・エレベータを止めて階段の上り下り

・家の掃除

 

この辺りは、気軽に行えるものなので、運動能力は関係ありません。

「でも、そんな運動量じゃあ、少ないんじゃないの?やる意味あるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

が、「意味はあります!」と断言します。

例えばラジオ体操一つを見てみましょう。

ラジオ体操第一と第二をしっかり真面目に行えば10分未満の運動ですが、人によっては軽く汗が出てくるくらいの運動だったりします。

ですので、それを習慣的に行えれば、少ない運動負荷でも体にきちんと運動した分だけ貯蓄されていくわけです。

全く運動をしない方と、定期的にラジオ体操を行った方とでは、どんどん差が開いていくわけです。

むしろ、普段運動をしていなかった方が、突然激しい運動をすれば体がついてこず痛めてしまう可能性があります。

ですので、無理のない量から始められることが望ましいと言えるでしょう。

また、日常の動作に運動の要素を加えるのも賢い方法だと思われます。

エレベータを使わず、階段の上り下りに切り替える。電車は立ったままの通勤にしてみる。こういった工夫も積み重ねで効果が出てきます。

さて、わたし個人としての一番おススメは、掃除です。

掃除って実は、結構な運動量なんですよね。

なにより掃除をすれば、部屋がきれいになって気持ちも良いです。

運動のために誰かの代わりに掃除をしてあげてもいいかもしれません。掃除をやってもらえたら、本当に喜んでもらますよね。

 

最後になりますが、定期的な運動の目安はどのくらいがいいかと聞かれると、わたしは週に3回程度で、一日10分から20分程度の運動から始めてみることをお勧めしております。

一般的には、20分以上の運動で体の脂肪が燃焼し始めるので、30分以上が望ましいと言われています。

けれど「週3回以上、30分以上の運動をしてください」と言われると、途端にやる気がなる方もいらっしゃるかと思います。

繰り返しになりますが、運動は継続することが大切です。

ですので、無理のない量でまずは設定してみてください。

まずは10分やってみよう、そこから15分、20分くらい続くならやってみようと考えて、結果として30分、1時間できてしまった、というのはありです。

ただ、やる気が出ない日も、とりあえず10分だけはやってみるか、と思えばハードルはググッと下がるし、継続もしやすいはずです。

 

運動のメリットを沢山ご紹介いたしました。

本当にタダでこんなうまい話があるのかーってくらいにうまい話でしたよね。

こんなうまい話、他にないと思いますよ。

ですのでぜひ、みなさんはこの話にのっかっていただきたいと思います。

そして、運動する習慣を身につけて、幸せな感覚を得ていきましょう!