【2019】東慶寺の紅葉・見応えのある景色を分かりやすくご紹介

鎌倉の神社・お寺








北鎌倉のお寺の中でも、年中花の咲くお寺として有名な東慶寺。

そんな、東慶寺で見つけた美しい紅葉の景色をお見せいたします。

 

紅葉のおすすめ度★★★☆☆

 

江のくん
江のくん
紅葉を楽しむには十分ですが、「お寺×紅葉」として楽しむにはちょっと物足りないかも?




1.東慶寺の基本情報

基本情報

住所:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1367

電話番号:0467-22-1663

休業日:なし

拝観時間:

[4月~9月]8:30~16:30

[10月~3月]8:30~16:00

拝観料:大人200円 こども100円

専用駐車場:なし

 

アクセス

・時間:北鎌倉駅西口より徒歩4分ほど

 

・東慶寺までの歩き方

北鎌倉駅の西口を出たら、正面の車どおりのある道を左にまっすぐ進みます。

そして、しばらく歩くと右手に東慶寺の看板が見えてきます。

 

地図

 

北鎌倉の周辺の紅葉の見ごろについて

例年の北鎌倉の見ごろは、11月後半から12月上旬です。

 

鎌倉エリアは東京よりも温暖な気候のため、12月に入って見ごろを迎えるのは割と普通なんです。

 

もちろん、年によっては見ごろの時期が前後することもあります。

なので、上記の時期は目安としてお考えくださいね。

 

2.東慶寺の紅葉

江のくん
江のくん
ここからは、東慶寺の入り口から、境内の奥に向かって順番に見られる紅葉をお見せいたします。

 

東慶寺山門に到着です。

山門にて拝観料を支払い、中に入ります。

 

山門を抜けた位置からの景色です。

様々な花を咲かせることで有名な東慶寺ですが、紅葉を楽しむには、ちょっと物足りない印象も。

 

江のくん
江のくん
葉のない木は、梅の木です。
2月中旬以降にうつくしい花を咲かせます。

 

東慶寺は写真中央にある参道を中心に拝観いたします。

ではこのまま奥へと進んでいきましょう。

 

参道を進むと、左手に茶室「寒雲亭」が見えてきます。

茶室と紅葉の組み合わせは、なかなか風情があってすてきです。

 

そして、参道の右手には本堂があります。

 

本堂入り口にある紅葉は、なかなか見ごたえありです。

 

見上げてみると、真っ赤な紅葉が風でささやいていました。

 

参道をすすむと、「金仏」が正面にご鎮座なされています。

金仏の後ろにも梅の木があります。

紅葉のシーズンに葉を散らす梅の木が多いため、いまいち紅葉感にかける景色。

 

けど実は、東慶寺の紅葉はさらに先にある「墓苑」でみられます。

 

東慶寺の紅葉は、一番奥の墓苑が見ごたえありです

境内を奥まですすむと、道は墓苑に続いています。

江のくん
江のくん
墓苑?と思われる方もいらっしゃるかもですが、木々に囲まれた美しい墓苑なんです。

 

整備された道を歩いて行くと、左右に苔むした墓石があります。

 

墓石は一般的にイメージされるものと少し形が違ったものが多いです。

五輪塔なども多く、自然とともに苔むしていく墓石を大変味わい深く感じられます。

 

そんな墓苑の中では、いたるところに紅葉の木々が赤に黄色に、色を染めています。

 

木々の間から光が差し込み、幻想的な景色に。

 

紅葉の色が、黄緑、黄色、オレンジ、赤と、微妙な色合いの木々も発見。

 

深呼吸してみると、深々と新緑の空気の味がしました。

 

苔むした石の上に、落葉がはらりと落ちてきました。

境内に流れる、ゆったりとした悠久の時を感じられた瞬間。



3.まとめ|特別すごい紅葉が見られるわけではないけれど…

東慶寺の紅葉まとめ●北鎌倉駅徒歩4分ほど。拝観料は大人200円です

●境内の中央には梅の木が多く、紅葉は少なめです

●東慶寺は、境内奥の風情ある墓苑で、紅葉を楽しむことができます

 

東慶寺の紅葉は、いかがでしたでしょうか。

 

花のお寺として有名な東慶寺なので、紅葉のシーズンよりも、花の咲くシーズンの方が個人的にはおススメできるかなと思います。

 

とはいえ、見ごたえのある紅葉が十分あるのも事実です。

特に、境内奥の木々に囲まれた墓苑は、神秘的な雰囲気で歩いていると気持ちが静まりかえってくるように思われます。

 

境内も極端に広くはなく、駅からも近いため、気軽についで寄りするのもありではないでしょうか。