江の島|わたしのことは忘れても、江の島にある児玉神社のことは忘れないでくださいっ!

江ノ島周辺








こんにちはー!

江ノ島大好き江のくんです、よろしくでーす♪

ちなみにタイトル、思わずネタに走ってしまいました。すみません!

 

さて、江の島に来たことのあるみなさんで、児玉神社の存在を知っていらっしゃる方はどのくらいいますか??

 

「しってるー!」と即答できる人はなかなか江の島ツウですね。

「は?なにそれ、おいしいの?」というかた。

はい、普通です。

 

そう、江ノ島にある児玉神社を、みんな知らなすぎる!!

江のくんの職場の人に聞いてみたけれど、みんな「なにそれおいしいの?」って言うんです。そんなバカな!?

 

ちなみに看板、がっつり出てますよ。

こーんなでかい看板が、出てるんです!!

 

ただ、位置がねー、地味に分かりにくいんですよね。

 

ということで、

入り口はどこ?

境内ってどうなってんの?

そもそも児玉さんて、何者?

という疑問にお答えしながら、ご案内していければと思いまーす。

 

目次

1.児玉神社への行き方は?

2.児玉神社の境内ってどうなっているの??

3.で、児玉神社の神様、児玉源太郎って何者なの??

 

1.児玉神社への行き方は?

さて、まず場所ですが、江の島に入り、お店で賑わう仲見世通りを越えて、はじめに見える赤い鳥居のところまで行きます。

で、普通はまっすぐ階段をのぼって行くか、左手にあるエスカー(有料エスカレーター)を使ってそのまま辺津の宮まで上がっちゃいますよね。

 

でもこの児玉神社は、エスカーの脇にある上り階段を上ったところに看板が立っていて、看板より左手に鳥居が立っているんです。

その鳥居を抜けると、さらに道が続いていて…、という風になっています。

 

わかりました??

 

まるで秘密の道みたい。

というと、なんだかマリオの隠し通路発見!みたいな感じに近いかもしれない。

 

がっつり看板も鳥居もあるのに、だーれもそっちに行かないという不思議なところです。

 

ということで、入り口はこっちです。

鳥居の奥へといざ、ご案内いたしましょう!

 

鳥居を入ると、このような看板が。

犬ちゃんは連れて行けないみたいですね。

 

あり難いことに、道はわりあい整備されています。

木々に覆われていて、山登りに近い気持ちになります。

 

歩いていると右手にこのような石の標識が。

「児玉神社への表参道」ということが書かれています。

山道の参道と思えてくるので、気持ちが引き締まります。

 

そのまま進むとまた階段が。

江ノ島なので、階段が多いのはしょうがないですかね。

 

参道を抜けると、再び鳥居が出現。

さあ、中はどうなっているのでしょうか!?

 

ふたつめの鳥居を抜けると、石碑がいくつか置かれていました。

結構木々に囲まているため、空気は涼しい感じです。

天気が良かったので木漏れ日がまぶしい!

 

2.児玉神社の境内ってどうなっているの??

さて、境内に入りました。

正直、そんな広くはないですね。

でも、きちんと整備されている空間で、神聖な空気を感じました。

 

さあ、そしてここに児玉神社のお堂が…、

って、あれ?

 

なんと、今回江のくんがいったときはお堂が消えてなくなってました。

え、消えた??

 

ちなみに手水舎は右手にきちんとありました。

水はしっかり綺麗な感じです。

手水舎の様子から、きちんと整備されている神社だなと感じます。

 

ちなみにお堂が消えた件ですが、近くに張り紙が張られていて、お堂は現在取り壊して作り直しているそうなのでした。

 

うーん、残念。

 

と思ったのですが、そのおかげで、普段はお堂で隠れてしまっている奥の本堂が、今の期間だけ限定公開されているのだそうです!

確かに、本堂は見たことがなかったので、逆にラッキーかも!?

 

そう思って本堂をがっつり激写してきました。

じゃーーーーん!

 

こちらが、児玉神社の本堂です!

本来見られないものなので、江のくん的には結構興奮しました。

 

ちなみに、お堂の手前には、狛犬がいます。

こちらは右側の狛犬。

 

ただなんか、ちょっと独特じゃないですか?

なんというか、丸い?

 

こっちの狛犬も、愛嬌を感じずにはいられません。

なんとなく沖縄のシーサー感あるなあと思うんですよね。

あと、写真では見えにくいのですが、口の中に「玉」が入っているんです。

なんじゃこりゃ。

 

とにかく、日本古来の狛犬と、なーんか違う。

 

ということで、ググってみました。

 

そしたら、なんとこれ、台湾産らしいのです!

なぜなに台湾産?と思われますよね!

それは、児玉源太郎と台湾のつながりどうやら理由にありそうでした。

 

詳しくは後述にて!

 

で、児玉神社の神様、児玉源太郎って何者なの??

さて、今さらですが、児玉神社の神様の児玉源太郎とは、生前はどのような方だったのでしょうか。

 

と、いうことで、ウィキでちょちょいっ、と調べてみました。

児玉[注 1] 源太郎(こだま げんたろう、嘉永5年閏2月25日1852年4月14日) – 明治39年(1906年7月23日)は、日本陸軍軍人政治家階級位階勲等功級爵位陸軍大将正二位勲一等功一級子爵日露戦争において満州軍総参謀長を勤め、勝利に貢献した。

※wikipediaより転載

 

なるほど。

明治時代の陸軍大将であり、日露戦争では参謀をされていたのですね。

日露戦争といえば、乃木将軍や東郷平八郎などの名前がパッと出ますけれど、児玉源太郎の名前はあまりぱっと出てこない方も多いのではないでしょうか。

 

江のくんは全然名前も出てきませんでした。

というか、日露戦争については、カモメの学校で習ったのですが、近代史なのでぱぱっと社会の先生が飛ばしてしまって、よくわかってないのです。

戦国時代であれだけ尺取るなら、近代史もきちんと尺取ってほしいんですよね。

 

なんか、近代って重要なのにささっと飛ばしちゃう社会の先生多すぎ。

 

おっと、すみません、話が飛んだので戻ります。

そんなわけで、日露戦争を勝利に導いた児玉源太郎の名前の印象が弱い件ですが、これは、参謀という立ち場のためあまり表に名前が出てこなかったのかもしれません。

また、児玉源太郎は、元来人を立てて自分はあまり表に出ていかない方だったそうなのです。

そういった人柄のためか、印象は少し弱めかもしれませんね。

 

また、児玉源太郎の功績は、日露戦争を勝利に導いたその後の活躍にもありました。

台湾総督となり、適切な統治を行ったともいわれています。

治安の安定、ライフラインの整備などをしっかり行ったそうです。

 

現在台湾の方は、日本統治時代が良かったと認識してもらえているという話を聞きます。

そのため日本と台湾の関係も良好ですよね。

これって、元を辿ると児玉源太郎の統治の良さが現在につながっているといえるのかもしれません。

だから、神社の狛犬も台湾産なのでしょうね。

 

 

ちなみに、日露戦争で大活躍した軍人さんの神社がどうして江ノ島にあるの?って思いますよね。

江のくんはがっつり思いました。

「江の島出身?」

いえ、違うんです。

 

これは理由が単純で、児玉源太郎は、江の島が大好きだったそうなのです。

だから、江の島に神社をつくっちゃおう♪ってことになったようですね。

 

江のくんも江の島が大好きなので、江のくんがあの世へ旅立つ日が来たら、江の島のどこかにちっちゃなカモメの神社を作ってほしい。

でも誰も作ってくれるわけはないので自分で作っちゃいたいけれど、神社って本来自分で作れるものでもないので、実現の確率0パーセント。

そもそも、江のくんは神様になっても何のご利益もないじゃん。意味ないですね。

 

 

ということで、今回は児玉神社についてご紹介いたしました。

江ノ島に行く機会がある方は、エスカーの脇の階段をのぼって、児玉神社に行かれてみてはいかがでしょうか。

児玉神社の参道を歩くと、にぎわっている江の島の人の気配が消えて、こころが凛とする気がしましたよ。

特に、江ノ島が2度目、3度目という方、江ノ島のまだ見ていないところに行ってみたという方にはおススメかなと思います!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!