銭洗弁財天|正しいお金の清め方を知り、霊水で金運アップのご利益をゲット!

鎌倉の神社・お寺








江のくん
江のくん
こんにちは。
運気アップに余念のない、鎌倉散策大好きカモメの”江のくん”と申します。

 

今回は、銭洗い弁財天での正しいお金の洗い方を知り、しっかり金運上昇させる方法をお伝えいたします。

 

そして、ただお金を洗うだけではなく、そもそも銭洗い弁財天でお金を洗うようになった理由や、その由来などを、Q&A方式で、分かりやすく簡単にご案内します。

 

■銭洗弁財天の境内案内については、下記リンクでご案内もしています。

→銭洗弁財天|正しいお金の清め方を知り、霊水で金運アップのご利益をゲット!

 

■正しい参拝方だけが知りたい方は、目次からQ4を選ぶと、すぐに参拝法の解説にうつります。

 

目次

Q1.銭洗弁財天宇賀福神社っていうけれど、宇賀福って、なに?

Q2.どうして銭洗弁財天では、お金を洗うようになったの?

Q3.どうして銭洗い弁財天でお金を洗うと、運気がアップするの?

Q4.銭洗い弁財天での正しいお金の洗い方ってどういう手順なの?

Q5.洗い清めたお金(福銭)は、どうやって使ったらいいの?

 

Q1.銭洗弁財天宇賀福神社っていうけれど、宇賀福って、なに?

さて、これを理解するためには、銭洗い弁財天ができるまでの由来から謎を紐解きます。

 

話は、源頼朝公が鎌倉幕府建府後まで遡ります。

巳月巳日の夜に、源頼朝公の枕元に老人の姿をした宇賀福神が現れ「西北の仙境に湧く水を祭ると天下泰平になる」と告げられます。

 

源頼朝公は、宇賀福神にいわれたとおり、仙境を参拝(現在の銭洗弁財天宇賀福神社)すると、政治の安定を得られたのだそうです

 

ということで、銭洗弁財天宇賀福神社と呼ばれる理由は、

A.源頼朝公を銭洗い弁財天まで導いた神様の名前を宇賀福神というから

でした。

 

また巳月巳日の夜に導かれたことから、現在の巳の月、巳の日には、ご利益が倍増するという理由で、参拝者が増えるのだそうです。

強いパワーにあやかりたい方は、巳月巳日に行かれるとよいかもしれません。

 

Q2.どうして銭洗弁財天では、お金を洗うようになったの?

これを理解するためには、時代が鎌倉幕府第五代執権の北条時頼公の時代まで進みます。

 

北条時頼公は、頼朝公の信仰を受け継いで、隠れ里の宇賀福神を信仰しました。

そして、弁財天を信仰する者が、宇賀福神社の霊水でお金と心身を洗い清め、慎むことで、不浄が消え、清浄なお金(福銭)になるといいました。

さらに、率先してお金を洗い清め、一家繁栄、子孫長久を祈りました。

すると、お金が何十倍、何百倍にもなって戻ってくるといわれるようになり、現在に至ります。

 

ちなみに、銭洗弁財天に湧く特別な霊水で洗ったお金は福銭と呼ばれます。

福銭は、有意義なことにつかうと何倍にもなって返ってくるといわれています。

 

ということで、お金を洗うようになった理由は、

A.第五代執権北条時頼公がお金を洗い清めたことで、お金が増えるといわれるようになったから

でした。

 

Q3.どうして銭洗い弁財天でお金を洗うと、運気がアップするの?

上述したとおり、北条時頼が銭洗水という霊水でお金を洗い清めたことで、何倍にもなって返ってきたという話が由来となっています。

 

しかし、理由はほかにもあります。

 

宇賀福神社のご祭神である「市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)」は、弁財天と同神と一般的にはいわれています。

 

そして、弁財天は、財福や商売繁昌のご利益がある神様です。

 

ですので、銭洗弁財天自体が、金運アップにつながるパワースポットでもあるわけです。

ちなみに、弁財天は、他にも様々なご利益があるのはご存知でしょうか。

 

・芸術、芸能

・勝負事、勝利

・学業、進学

・豊穣・繁栄

 

こうやって見てみると、かなり広い範囲の成功、繁栄といったご利益がありますよね!

 

ということで、

A.祀られている神様である市杵嶋姫命(弁財天)は、金運をアップさせるご利益を持っているから

でした。

 

Q4.銭洗い弁財天での正しいお金の洗い方ってどういう手順なの?

さあ、今回のメインクエスチョンですね。

①~⑧の工程で、丁寧にご説明させてもらいたいと思います。

 

①神社の入り口にある手水舎で手と口を洗い清める。

手水舎は、銭洗弁財天入ってすぐ右手にあります。

 

②社務所で100円を納め、ざると、ろうそく、線香のセットを受け取る。

ちなみに社務所が開いている時間は8:00~16:30です。

 

③本宮そばのろうそくたてに、火をつけたろうそくを立てる。

本宮の脇に、ろうそく台があります。

ろうそく台には、大きなろうそく(種火)がありますので、その炎で火をつけてください。

また、ろうそくは上の段から立てていくのが一般的なマナーとされています。

 

④ろうそくで火をつけた線香を、線香台に納めます。

閃光を納めたら、さらに煙を浴びて邪気を払いましょう。

 

⑤本宮の参拝をします。

ここは通常の「二礼二拍手一拝」ですね。

 

⑥奥宮の中にあるお社の参拝をします。

こちらでもお参りを忘れずに行ってください。

 

⑦さっそく手持ちのお金を洗いましょう。

ざるに手持ちのお金を入れます。

 

そして、柄杓で3回水をすくい、お金にかけます。

この時、お札へは端に軽くかかる程度でかまいません。

効果はそれだけでも十分なのだそう。

 

⑧濡れたお札をハンカチなどで軽く水気を拭きとってください。

かごは、奥宮の左手に戻す場所があるので、そちらにもどしてください。

これで、お金を洗う正しい流れは完了です!

 

A.ざっくりまとめると、

手水舎→社務所で100円納める→ろうそく、線香を立てる→本宮→奥宮のお社→お金を洗う

この手順で行えばばっちりです!

 

Q5.洗い清めたお金(福銭)は、どうやって使ったらいいの?

洗い清められたお金は、福銭と呼びます。

 

福銭の使い方は、どのタイミングで、どのような用途で使ってよいのか迷うところですが、ざっくりいうと「有益な使い方」ができればよいみたいです。

 

なので、すぐに使うとか、取っておくとか、そういったタイミングは気にしなくてもよいみたいです。

 

また、有益なことというのも人によってそれぞれでしょうが、食事代や、施設の入園料、必要なものを買う、お賽銭に使うなど、ご自身が有益だと思った使い方ならなんでもよいのだそうです。

無理に使う必要も、とっておく必要もないのは、正直ありがたいですよね。

 

ということで

A.「有益」なことに使えばよい。また、タイミングは気にしなくて良い。

ということでした。

 

いかがでしたでしょうか?

ただお金を洗ってハイ終わり!という態度よりも、やはり信仰心をもって、正しく拝観されたほうが、当然効果に違いはあるはずです。

気持ちのこもった参拝で、みなさんの運気が上がるといいですね!

 

江のくん
江のくん
江のくんも、清い心でお金を洗います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!