鎌倉【二階堂】|鎌倉散歩での出会った古民家の休日(1)【ガジュ・アートスペース】

鎌倉








鎌倉を歩いていたら、こんな休日に出会いました。

みなさんこんにちは。

カモメの”江のくん”と申します。

 

春めいてきたのでさくらをさがしに鎌倉をほわほわ散歩していたら、素敵な休日に出会えました。

 

鎌倉の路地の先にある古民家で、音楽の演奏会を見ることができたんです。

 

他の街ではなかなかそんなことってないと思うんです。

けれど、鎌倉ではあるんですね。

ということで、今回はそんな鎌倉の古民家でのゆったりした休日についてお話したいと思います。

 

鎌倉の二階堂を歩いていたら、路地の手前でこんなチラシを見かけたんです。

「路地フェスバザール」、そして日付が2019年3月31日と書かれていました。

どうやら、今日だけ開いているよう。

 

入り口にはいろいろなチラシが張られていますが、どう見てもお店ではないですよね。

「ご自由にお入りください」って書いてありますが、江のくんのようなよそ者が入ってよいのでしょうか?

 

路地の先に、古民家があるのが見えます。

こんな時、みなさんはどうされますか?

 

江のくん、普段はためらいがちですが、今回は思い切って入ってみることにしました。

「いざ鎌倉!」

いざ古民家へ!!

 

奥まで進むと、古民家の入り口が見えてきました。

 

古民家の脇にはお庭が見えます。

いたって普通のご家庭の敷地に入ってきてしまったのですが、大丈夫でしょうか。

江のくん、どきどきです。

 

玄関には靴が置かれていました。

あ、え?

これって、入っていいの???

 

すると「どうぞ、上がっていってください」と女性の方が笑顔で来てくださいました。

聞けば古民家の中で、バザーが開かれているそうなのです。

たしかに、表のチラシにそのようなことが書いてあったなあと江のくんは思い出しました。

 

それにしても、ここは…。

建物がいい感じに熟成されています。

みなさんはこういった雰囲気ってどうですか?

 

江のくん、すごく好きなんです。

鎌倉というロケーションにある古民家って、すごく歴史の趣きが詰まっているように感じるんです。

 

お客さんもちらほら入っていました。

人の家に入ることって、そんな当たり前にできるものなの?

 

ゆったりした雰囲気に、江のくん次第に癒されてきました。

日本家屋は、外と中がそこまで隔絶されていないので、縁側から外の景色が見える開放的な雰囲気がきっとゆったりした気持ちにしてくれるんだなと思いました。

 

鎌倉話や4月20日から30日に開催される「鎌倉路地フェスタ」の話が聞けました。

対応してくださった女性の方は、生まれが鎌倉で、この二階堂の地区で育った生粋の鎌倉っ子。

江のくんは「鎌倉は海も山もあって、住みやすそうですね」といいました。

すると「二階堂はわりと静かな地域なので、そうですね。東京にも電車で1時間くらいですから、割と便利ですね」と答えてくださいました。

鎌倉は自然が多いけれど、文化的な空気にも満ちていて、東京にも接続しやすい。

うーん、自分が子供の時にこの辺に住んでいたらよかったのになあ、なんて思います。

 

他にも、春になると花がムズムズする、けれどこの辺はそこまで杉は多くないかも、という話だったり、自然が豊かなので虫が多いという話も聞けました。

 

江のくん、虫は本当に苦手なので、話を聞いていてぎええええええ、って思えてきました。

前にも、鎌倉に住んでいる人同士の会話を職場で聞いたんですけれど、虫については盛り上がるんですよね。普通にでるでる!って感じで、それで江のくん、そのとき鎌倉に移住も考えていたのですが、断念したことを思い出しました。

 

そして、これから行われる鎌倉のイベントの話もしてくださりました。

「鎌倉路地フェスタ」というイベントで、2019年4月20日から30日までの11日間行われるそうです。

「私の家でも、フェスタで商品を出すんですよ」と、その女性の方がいいました。

「え、自分の家で??」と江のくんがいうと、「そうなんです」とその女性は答えました。

ちょっと、鎌倉のみなさん、家がオープン過ぎませんか!?

 

そしてチラシをもらったのですが、かなり色々なイベントが行われるようです、すごい!

 

なんと今年で14回目となるようです。

また、フェスの内容は日によって変わるようです。

どんな体験ができるのか、日ごとに楽しめるなんて素敵ですね!

 

ちなみに、今回おとずれた「ガジュ・アート・スペース」は当日は映画上映として利用されるそうです。

作品タイトルは「華 いのち 中川幸夫」とのことで、チラシに「常識を疑え!固定概念をぶち壊せ!!」「誰も見たことがない生命のアートの誕生」と書かれていました。

 

とても知的でアーティスティックな内容ですね。

古民家でこういった映画が見られるのも鎌倉らしさだと思います。

ちなみに江のくんの好きな映画は「君の名は」とかなので、ちょ、ここのレベルが高すぎて、江のくんのレベルではついていけないなと瞬時に思いました。

 

とはいえ、他にも、刺繍展とか、マイ箸作り体験とか、陶芸展とか、もう本当すごいいっぱい種類があるので、鎌倉路地フェスタは鎌倉の人がつくる文化に触れるには絶好の機会だと思いました。

 

江のくんも、路地フェスには絶対参加するぞーって今から思っています。

なので、鎌倉路地フェスタの開催中に、鎌倉の街中をほわほわ散策しているカモメがいたら、それは江のくんですので、みなさん追い払わないでくださいね。

 

→鎌倉路地フェスタ公式サイト

(※ちなみに2019年3月31日現在はまだ準備中のページもありました)

 

そして、この古民家には今、鎌倉路地フェスで「ねり歩き隊」としていろいろな場所で音楽を提供する演奏家の方もいらっしゃるそうなのです。

「今からききますか」と、説明をしてくださっていた女性の方がいうので、江のくん「へ?聞きたいけれど…」どういうこと?と思っていると、実は話相手の女性の方も音楽活動をされている方で、すぐさま演奏の準備をはじめられました。

 

江のくん、縁側でほわほわ春の日を浴びていたら、演奏家の方が庭に出てきました!

 

と、演奏会の内容は、また次回にまわさせてもらいます。

そして、案内をしてくださった女性の方について後で調べたのですが、「クロスステッチ」という音楽ユニットで活動されていました。

 

クロスステッチ公式サイト

 

公式サイトでは、曲を聞くことができました。

江のくんは「12月のこもどたち」という曲が特に好きになりました。

ゆったりとした爽やかな曲で、海辺で聞きたくなる一曲ですね。

 

そして、鎌倉路地フェスタで「クロスステッチ」の皆さんは4月29日(月)に色々な場所で演奏されるそうですよ。どこに居るかは決まっていないので、出会えたらラッキーですね!